人気YouTuber「ラムダ技術部」は、理系知識をわかりやすく解説する動画で多くの支持を集めています。
本記事では、ラムダ技術部の大学や学歴、年齢などのプロフィール情報をはじめ、気になる年収や収益モデル、人気の理由まで詳しく解説します。
ファンの方はもちろん、これから知りたい方にも役立つ内容をわかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
ラムダ技術部の学歴
まずは、ラムダ技術部を運営している入江一帆さんの学歴について、時系列で見ていきましょう。
幼少期は中国・上海で暮らしていて、上海日本人学校 虹橋校に通っていた時期があります。その後2010年に日本へ帰国し、兵庫県の神戸市立押部谷中学校へ進学しました。
中学卒業後は、理系の技術をしっかり学べる学校として知られる「神戸市立工業高等専門学校(通称・神戸高専)の電子工学科」へ入学します。
高専では、電子工学やプログラミングといった専門的な技術を学び、いわゆる“手を動かしてモノをつくる力”を育んでいきました。ここでの学びが、今の技術力の土台になっているのがよくわかります。
高専を卒業した後は、信州大学 工学部 電子情報システム工学科へ編入し、さらに学びを深めていました。
在学中は自身でも大学生活について「ぼっち気味だった」と語ることもあり、周囲とのコミュニケーションに悩んだりする日々もあったようです。
信州大学工学部を無事卒業して工学学士の学位を授与されました。高専3年のときに結構に迷ったけど大学編入して良かったと思う。想定内の経験も想定外の経験もできました。 pic.twitter.com/rYHoCIVABI
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) March 22, 2020
ただ、プログラミングや電子工学の研究・実験には熱心に取り組み、知識を一層深めました。
大学を2020年に卒業後、入江さんはヤフー株式会社に新卒エンジニアとして入社し、フロントエンドエンジニアとして働き始めます。
そこでの実務経験を積みながら、自身のYouTubeチャンネル「ラムダ技術部」も本格的に展開していくようになりました。
こうして見ると、幼少期の異文化体験から始まり、日本国内で技術を磨き、会社員としてのキャリアとYouTube活動を両立させていることがよくわかります。
異色でありながら堅実なキャリアが、今の人気につながっているのだと思います。
ラムダ技術部の年齢等プロフィール
| 活動名 | ラムダ技術部 |
|---|---|
| 本名 | 入江 一帆 |
| 生年月日 | 1997年6月21日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 中学校 | 神戸市立押部谷中学校 卒業 |
| 高校 | 神戸市立工業高等専門学校 卒業 |
| 大学 | 信州大学 工学部 卒業 |
ラムダ技術部として人気の 入江一帆さん は、1997年6月21日生まれの28歳 です。兵庫県神戸市出身で、理系の知識を活かした動画やユニークな企画が多くのファンに支持されています。
学歴を見ると、まず 神戸市立工業高等専門学校(電子工学科) を卒業した後、信州大学 工学部 電子情報システム工学科 に進学して学びを深めています。
大学では技術分野の専門知識をしっかり身につけ、その後 ヤフー株式会社に新卒で入社 し、フロントエンドエンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。
現在は YouTuberとしての顔も持ち合わせており、教育的でありながら楽しさもあるコンテンツを多く投稿しています。
チャンネル登録者数は 2026年2月で約90万人超え、総再生回数も 4億回近く を超える人気ぶりです。こうした視聴者の多さから、多くの人が理系分野への興味を持つきっかけにもなっています。
また、プライベートでは ギターや音楽を楽しむ趣味 もあるようで、忙しい日々の中でも音楽を大切にしている様子が伺えます。
ギターのストラップがないときにちゃんと使える対処法 pic.twitter.com/ZneHz4JdBm
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) August 10, 2024
幼少期には上海の日本人学校で過ごした経験もあり、国際的な環境での生活が価値観やものの見方に影響を与えたのかもしれません。
ラムダ技術部の年収と収益モデル
ラムダ技術部の運営者である 入江一帆さん は、YouTube活動だけでなく、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアも持つ“二刀流”のクリエイターです。そのため、収入の仕組みもいくつかの異なる柱から成り立っています。
まず、YouTubeチャンネル「ラムダ技術部」は 約90万人の登録者 と、これまでの 総再生回数が約4億9千万回近く に達していると推定されています。こうした再生数を背景に、広告収入が主要な収益源になっているようです。
外部の分析サイトでは、これらの再生回数をもとにした推定で、年収がおおよそ800万円前後〜1000万円前後になる可能性があるとされていますが、これはあくまで推計の数値です。
さらに、YouTubeだけでなく スポンサーシップやタイアップ動画、商品・サービスの紹介などの案件収入 も収益の一部になっていると考えられます
(公式データはありませんが、こうした形の収益モデルは多くのクリエイターでも見られる形です)。
また、ラムダさんは ソフトウェアエンジニアとしての本業の収入 も持っています。信州大学卒業後にヤフー株式会社にエンジニアとして就職しているため、その給与も収入全体に含まれると考えられます。ただし、具体的な年収額は公表されていません。
加えて、彼の高度なプログラミングスキルや技術知識を活かして 書籍やオンライン講座、セミナー出演などで収益化している可能性 もありますが、こちらも個別の公開データはありません。
こうして見ると、YouTube広告だけに頼らず、複数の収益源をうまく組み合わせて収入を得ていることが、「ラムダ技術部」という活動全体の強みになっていると言えそうです。
尚ラムダ技術部さんは、2023年2月には以下のようなツイートをされています。
「もしかして東京で年収1,000万とか2,000万を目指して疲弊するより、長野から東京の企業にフルリモート勤務して東京の平均年収をもらった方がQOL爆上げなのでは?」という仮説を検証するべく、体当たりで実際に長野市に移住してみましたが、今のところ仮説は95%合っております https://t.co/dWSKktIG31
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) February 13, 2023
ラムダ技術部の人気の秘密
「ラムダ技術部」がこれほど多くの人に支持されているのには、いくつかの理由があります。
まず一つ目は、動画の 内容の面白さとわかりやすさ です。
プログラミングや電子工学、数学といったいわゆる“理系の難しそうなテーマ”を、日常の出来事や身近な話題と結びつけて解説してくれるので、専門用語がたくさん出てきても「なるほど」と感じやすいと人気です。
こうしたアプローチが、苦手意識のある視聴者にも「理系って面白いかも」と思わせるきっかけになっているようです。
また、投稿のリズムの良さも見逃せません。基本的には 毎週土曜日18時 にきちんと長尺動画をアップし、調子の良い週には水曜日にもショート動画を投稿しています。
このような規則的なスケジュールがあることで、視聴者は次の動画を楽しみに待つことができ、安心感や期待感につながっています。
さらに、YouTubeの枠を越えた活動も人気のひとつです。大学や科学イベントでの実演や講演など、教育イベントやリアルの場での活動も行っており、動画だけでなく直接触れ合える機会があることも評価されています。
そして、視聴者から「こんな見方があるんだ!」と感じてもらえる 独自の視点や企画力も特徴です。
理数系というと堅苦しいイメージを持つ人も多い中で、身近なテーマと科学的な思考を結びつけ、かつ遊び心のある企画を盛り込むことで、教育的価値とエンターテインメント性を両立させています。
こうした点が重なって、登録者数や再生回数といった数字だけでなく、視聴者一人ひとりにとって「ただ面白いだけじゃない、ためになる」と感じられるチャンネルとして人気を集めているのだと考えられます。
